福山・鞆の浦をポタリング

「グランツールせとうち」の受付を早々に済ませ福山市の「鞆の浦」を一人旅!

ポタリングして参りました。

そう、「鞆の浦」と言えば・・・

重松清さんの小説「流星ワゴン」がテレビドラマ化され撮影場所となったところです。

このドラマ面白かったんでずっと見てたんですが、風情のある町並みが印象的で気になってたんです。

設定は、主人公の永田一雄(西島秀俊)の故郷でして、ドラマにも何度も登場してましたね。

この常夜燈に家を飛び出した一雄が隠れてましたね。。。

この近くには、鞆の浦の昔ながらの町並みがあってお土産屋さんなどがありました。

結構な人気があって観光客で一杯でしたね。。。

自転車は、降りて観光しましょう!

この建物が忠さん(香川照之)の会社、丸忠総業です。

看板はとし、そのまま丸忠総業のままで残っていました。

ここは、福山銀行 鞆の浦支店として登場したところですね!

本当に銀行だったんだ!

しかし、いいところを撮影場所に選びますよね~



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